ストーム久保のブログ

語彙力は乏しいけどゲームについて書く

本田少年

ストリートファイターV アーケードエディション」(以下、スト5AE)に最近追加されたキャラクター

エドモンド・本田

こちらも長いので、「本田」と略して使っていきます。

 

本田をやった感想

追加されてから一週間、寝る間も惜しんで…は盛りましたが、それくらいハマって毎日本田をプレイしていました。

私がなぜ本田にハマったのか…見た目はもちろんですが、本田を使うたびに感じていた面白さを表すとしたら

前に出る、待つ駆け引きが難しくもアツい」と言ったところでしょうか。

 

本田は強版、EX版のスーパー頭突きが対空技として信頼できる必殺技です。

また、弱版のスーパー頭突きは極一部のキャラクターしか反撃ができないうえに、ヒットしたらダウンを奪えるので構えることができます。

言い過ぎですが、スーパー頭突きの強弱だけでも地上と空中を制することができるかもしれません。

 

さらにガードされても本田側が有利な状況になる百烈張り手、奇襲技のスーパー百貫落としもあるので攻めてくる相手に対してカウンターをしやすい性能をしています。

本田は待つことで真価が発揮されて、勝ち筋がはっきり見えてくるキャラクターでした。

 

それと同時に、自分から攻めるのは少し苦手なキャラクターなのかと思いました。

体力リードをとられた状況では、待つことは難しいので辛い立ち回りに移行することになります。

 

後ろ、下タメがなければ、タメ技のスーパー頭突きやスーパー百貫落としは使えません。

なので歩いて近づいて、コパンや立ち大Pからキャンセルして百烈張り手を出すことで削りダメージやゲージを稼ごうとするのですが、通常技の出が遅い+通常技の間合いにまで歩いている時間が足かせになって、近づくまでの道中でカウンターをくらうことが多かったです。

 

例) キャミィに体力リードされている状況。

キャミィ相手に立ち大P百烈張り手をガードさせる目的で歩くと、しゃがみ中Kや立ち大Pが置かれていて、それらの必殺技が繋がる通常技に引っ掛かってしまった時のリスクと、百烈張り手をガードさせることができたことで得られるリターンが割りに合わなかった。

 

なので、触りに行く振りをして少し前に出ることで、反射的にだしてくる「近寄らせたくないから振った通常技」に対して判定がめちゃくちゃ強い立ち中P、しゃがみ中Pをぶつけてダメージをとります。

 

立ち中P、しゃがみ中Pは必殺技、CAでキャンセルがかからないので単発でしかないのですが、その単発がヒットしたことで体力差を逆転できたら本来のスタイルである「待ち」に移行することができるので、頑張った分のご褒美になり得ます。

 

さらに判定が強い本田の中Pに惑わされて、牽制を振らなくなった相手には歩いてコマンド投げの大銀杏投げを決めることで駆け引きは加速していきます。

 

リターンが小さい行動を通したことで、自分の土俵に相手を持ち込むことができる。この駆け引き、たまりません。

 

もちろん相手のキャラクターにもよります。

それに触って一週間程度の私が考えたものなので、正解でも結論でもないのは薄々気づいています。

もっと時間が経てば効率的な攻略や立ち回りが生まれるでしょう。

 

しかし、現段階でできるこの駆け引きに惚れて、楽しんでいた私は一週間は純粋なゲーム少年に戻っていた気がします。

 

そして、少年は夢から覚めて現実(CPT)に直面する話は、いずれまた…