ストーム久保のブログ

語彙力は乏しいけどゲームについて書く

フリーダム横浜と久保

どうも、ストーム久保です。

 

アメリカ・アトランタの大会を終えた翌日、知人から連絡がありチーム所属&誕生日祝いでご飯をご馳走になりました。

 

久しぶりの日本のご飯を堪能。

上機嫌で軽くなった足でアルバイト先のゲームセンター「フリーダム横浜」に入荷・稼働されたばかりの「ストリートファイターⅤ タイプアーケード(以下 スト5)」を触りに行った時の話だ。

 

3時間ほど遊んで満足したので帰ろうとしたら社員、店長から呼び出しがかかる。

次のシフトの話かな?スト5のイベントの話かな?何だろうか。

 

スタッフルームに上がると何だか重たい雰囲気を感じる

 

何かを察する

 

何となくだけど、これから店長がする話はおそらく俺がアルバイトをクビになるか...閉店するか...二択な気がする。告げられたのは後者の閉店。敏感だった。

 

 

 

あっけにとられる。いつかは閉店するとは思っていたけれど、28日に閉店か~

28日ってあれですよ?告げられたのが20日なので、8日後!

急すぎて言葉も出ませんでした。唯一捻り出た言葉は意味なんてない「まじっすかー」だけ。あほか。

 

ショックだけど、俺がどうにかできる話ではないので飲み込むんでとりあえず帰宅した。

 

前のホームゲーセンだったセブンアイランドが潰れた時に、ストリートファイターⅣ勢を迎え入れてくれたのがフリーダム横浜だった。

セブンアイランドから筐台を引き取って三階にストリートファイターコーナーを作って場所を完成させてくれた。

 

それからフリーダム横浜でイベントを運営させてもらって、しばらくしたらアルバイトとして雇ってもらって2.3年働いた。

それから一度アルバイトを辞めて、いろいろあってプロゲーマーになったけど給料をもらっていなかったので生活が厳しかった時に連絡があって『もう一度うちでアルバイトしないか』と誘いが来た。

 

願っても叶ったりだ

しかもプロゲーマー業を優先していいとの条件を設けてくれた。

海外大会に行く期間は長期休みをもらっていたし、海外大会に行く合間や休みの期間にシフトを入れさせてもらえるおかげで友好的に時間を使うことができた。

特に所属していたチームが解散した時はとても助けられた。

 

そしてスト5がゲームセンターで稼働される時が来た。

アルバイトの休憩中やあがった後にスト5がプレイができるとは至れり尽くせりだ。

 

人がいれば大会やフリープレイなどして昔のようにイベントを運営して盛り上げていこうと社員と話していたばかりなのに..閉店が決まってしまった。

 

悲しいし悔しい気持ちでいっぱいだが、もはや遅い。

閉店までの残り8日間を大事にするしかないだろう。

 

他のゲームセンターが閉店を告知すると必ず現れる「あー、悲しい~これならもっと行っておけばよかった~」みたいなコメント

当事者だったら心底ムカついてしまうんだろうなって潰れるゲームセンター店員のリプライ欄を眺めていたけど、いざ当事者になるとそうでもなかった。

 

むしろ大勢の人がフリーダム横浜の閉店を驚いて、嘆いて、悲しんでいた。

それがとても誇らしかった。もちろん悲しい、でも悲しみ以上に誇らしかった。

 

うちの店はこんなに愛されているんだぞ

こんなにもみんなの記憶に残っているんだぞって。

 

うちの店って書き方はおこがましいけれど、今回だけイキらせて欲しい。後生。

あっ、でも全く関係ないのに良い風に利用されるのはきつい。それだけは譲れない。

 

28日の閉店日

俺は27日からアメリカの大会に行かなければいけないので、フリーダム横浜の死に目に会えない。もしかするともう店長や社員、アルバイト仲間とも会えなくなるかもしれない、これ以上悲しいことは起きないで欲しい。

 

ここまでポエムを綴ったのは久しぶり。明日の朝見たら吐くかもしれない。

 

自分の居場所が思い出の場所に変わるのは非常につらい。

最後に。閉店までにこれる人は来て欲しい。来れない人は思い出を語ってくれ。ちなみに署名運動とクラウドファンディングはお断りだ。

 

以上。久保でした。

実績一覧

ストーム久保

  

【活動タイトル】

ストリートファイターⅣシリーズ

ストリートファイター×鉄拳

ストリートファイターⅤシリーズ

 

【大会実績】

●ウルトラストリートファイター

2015年

・TW Fighting Game Major 2015(台湾) 準優勝

2017年

・闘神祭2017 LIMITED MASCHINE TOURNAMENT 2017 ベスト8
・Canada Cup 2017(カナダ) ウル4 3位

2018年

・CEO 2018 (アメリカ) 3位

・Canada Cup 2018(カナダ) 3位

 

ストリートファイター

2016年

・RAGEマスターリーグ 玄武杯 ベスト8
・RAGE Vol.2 RAGE GRAND FINALS 7位
・RAGEマスターリーグ 朱雀杯 準優勝

2017年

・OPENREC杯 新年オンライントーナメント ベスト8
・第6期 TOPANGAリーグ 19位
・第3回TOPANGAチャレンジカップ 13位
・TWFighter Major 2017(台湾) 9位
Capcom Cup 2017:最終予選(アメリカ) 5位

2018年

・EVO Japan 2018 7位
・Norcal Regionals 2018(アメリカ) 7位
・Fighter's Spirit 2018(韓国) 5位
Red Bull Kumite日本予選 東北予選 準優勝
Red Bull Kumite日本予選 東海予選 優勝
・FV x SEA Major Malaysia 2018(マレーシア) 7位
・Final Fighters China 2018(中国) 5位
・SoCal Regionals 2018(アメリカ) 5位
Red Bull Conquest 2018 Open Premier(アメリカ) 4位

 

Capcom Pro Tour ポイント 861pt

ランキング26位
Capcom Cup 2018 本選(アメリカ) 9位

 

【出演番組】

・2016年9月5日       AbemaTV 「第1回AbemaTV杯~eスポーツ最強決定戦!」

・2018年3月24日     CS放送フジテレビONE 「いいすぽ! #ストリートファイターV

・2018年12月21日   フジテレビ 「いいすぽ! トーナメント歴代チャンピオンに密着!」

・2019年1月14日     テレビ朝日 「お願い!ランキング~お願い!eSportsファイター」

・2019年1月21日     テレビ朝日 「お願い!ランキング~お願い!eSportsファイター」

 

【記事】

・2018年11月8日4gamer インタビュー記事掲載 

https://www.4gamer.net/games/283/G028398/20181107093/
・2018年11月27日

ALIENWARE ZONE 「ストーム久保の「プロ格闘ゲーマーのゲンバから」」 執筆

https://alienwarezone.jp/post/1367

・2018年 12月29日

プロシーンで活躍する格闘ゲーマー55人が振り返る2018年。

https://www.4gamer.net/games/999/G999905/20181226073/

 

電子書籍と違和感

どうも、ストーム久保です。

 

 この記事の執筆を始めたのは1/18日の1時30分頃

普段なら寝ている時間だが、思わずベットから飛び出してしまった。

 

今回の記事の内容とは全く関係ない話だが、私は寝ることが好きだ。大好きだと言ってもいい。

 

何故ならば寝ているときは苦しい現実を見ないで済むし、何よりも気持ちがいいからである。

月に1回は一日中寝ている日を設けて5度寝などしてしまうこともある。

 

しかし、今は寝ている場合ではないと心が叫んでいる気がする。

一刻も早くこの気持ちを伝えるためにパソコンに、ひいてはこのブログを見てくれた人達に向かって文字にして打っているところだ。

 

残念ながら文字で感情を伝える術を持たないので直接書かせてもらうと、私は今少し興奮している。

感情が高ぶっていると言ってもいい。

久しぶりに伝えたいことが沸きだしてきたのだ。

 

今から書くことは持論であり、寝る前に感じた個人的な感情なので誰かに気に食わなくてもそっとしておいてほしい。

良し。予防線も貼ったので、始めていこう。

 

電子書籍

 衝動買いをしてしまうことが「たま」にあるが、今日がその「たま」にの日だった。

 

髪を切って用事を済まして書店へと足を運ぶ。

新刊コーナーやアニメ化漫画コーナーなどをぐるっと見回るだけでも楽しめてしまう。

新刊コーナーを見るたびに『こんなペースで新刊が出続けていたら、あっという間に世界から漫画にするネタが無くなるのでは..?』と無駄に心配してしまう。が、まだまだ大丈夫そうだ。

 

新刊や話題の漫画を一通り見終えたので、あとは気になっている漫画を探して買って帰ろうとして時にある考えが浮かび上がった。

 

電子書籍版で買った方が楽かもしれないな』

 

電子書籍を利用したのは去年からだ。

海外へ頻繁に行っていたので機内では暇をもて余していたところに、知り合いから進められて大変お世話になった。

 

予め購入しておけばスマートフォンでいつでもどこでも読むことができるうえに、荷物にならないので頻繁に海外へ飛ぶ私にとってありがたい存在だった。

その時の経験から今回は電子書籍版を買うことにした。

 

 家に帰って電子書籍ストアで「モブサイコ100」「金剛地さんは面倒臭い」「東島丹三郎は仮面ライダーになりたい 」を購入

利用したストアでクーポンが配られていたので、モブサイコ100は10冊くらい思わず衝動買いしてしまった。

購入直後は罪悪感に襲われがちだが、最終巻まで読み切った頃には罪悪感よりも感動が勝っていたので良かった。いい買い物しました。

 

次に読むのは「金剛地さんは面倒臭い」

この漫画はSNSで1話だけ公開されているときにバズっていたのを見かけてからずっと気になっていたものだ。

先日新刊である3巻が販売されたのでこれを機に読もうとするが、バズった漫画が必ずしも面白いわけでは無い...そんな不安から様子見で2巻までを購入することに。

 

消灯のち、ベットイン。

スマートフォンで読めるので暗い中でも読める、ここにきてまた電子書籍版のいいところが見つかってしまったようだ。なんてこったい。

 

1巻を読み終えて、期待していた通りの漫画であることを確信。

我が人生に足らない感情を与えてくれた。

時間は深夜1時、しかし世界は明るく光って見えるほど尊い内容であった。

 

それでは、と続けて2巻目を読んだ時だ…

今こうしてベットから飛び出して文字を打つことにした出来事が起きた。

 

【手元と心】

 「金剛地さんは面倒臭い」2巻は1巻から変わらずに私に尊さをもたらした。

中でも見開きが3ページ続いたシーンが好きなのだが、この時に尊さと満足感と共にどこか違和感を覚えた。

 

漫画の内容には何も不満は無い、むしろありがとうと感謝の念すら抱く。

もしかしてあまりの尊さに久保の中の邪心が反応しているのか?なんて考えたが、そういうことではない..

 

何度も繰り返し見てようやく気が付いた。

 

『見開きが活きていない..!』

 

そう、スマートフォンを縦にして読み読んでいるために見開きのページを1目で堪能できていなかったのだ。

違和感の正体に気が付くと同時に紙媒体、コミックでこの漫画が欲しくなった。

 

読んでいる内にどんどん次が気になっていって、次のシーンは何なのかと期待&不安を味わいながらしゅるりと、焦りも見える指でページをめくった先に現れたここぞという見開き

 

その脂がのった見開きの鮮度は紙媒体でしか味わえないのではないか!?

 

正直自分でも何を言っているのかわからないが、何となく伝われば儲けものだと思っている。そのために寝ないで文字を打っているんだ、1人くらいには伝わってくれたら幸いだと希望している。

 

ちなみに、横画面モードにしたら普通のページは小さくなる代わりに見開きはバンっと1目で見れた。

見れるが、少し物足りなさを覚えてしまったのでやはり今度買ってこようと思う。

 

って話。以上。書き終えたのは3時すぎだ、寝る。

 

 

twitter.com

 

www.openrec.tv

 

www.twitch.tv

僕の知らないグランブルーファンタジー

どうも、ストーム久保です。

 

 アルバイトが無い日は1日の大半が「ストリートファイターⅤ」の練習時間になっている私ですが、格闘ゲーム(以下 格ゲー)しかやっていない無い訳ではありませんよ!

 

 何故こんな話から話を始めたかと言うと、配信をしていると視聴者の方から『格ゲー以外にゲームするの?』と何度か質問をもらったことがあるからです。

確かに配信しているのはほとんど格闘ゲームですからね、他のゲームをやってないイメージがついてしまうかもしれません..ですが安心してください(?)

 

私はゲームで疲れたら他のゲームをしたい男 久保

 

格闘ゲーム以外のジャンルのゲームは配信していないだけでちょくちょく買っては遊んでいます。あまり遊びすぎると格ゲーの練習時間が無くなってしまいますが、ハマってしまうと2日間ほどぶっ続けで遊んでしまいます。

 

仕方なくないですか?世の中には理性で止められないくらい面白いゲームがたくさんあるのが悪いって思いませんか?

俺をこんな目にあわせてくれて本当にありがとうございますって感じです。

 

そのうち今まで遊んだゲームをまとめて紹介して良さを語る記事を書きたいですね。

 

 脱線しましたが、今回の記事は最近始めたゲームの話をします。

ジャンルは基本無料のソーシャルゲーム、通称ソシャゲ

今までは「FGO」や「歌マクロス」をプレイしていましたが、ある出来事をきっかけに新しいソシャゲを始めることにしました。

 

「人」

 2018年12月30日

友人たちと飲んでいたときにある話題が出ました。

 

『今度グラブルの格ゲーが出るんだってね』

 

この時点では『へ~』って感じ。

だってグラブル全く知らないから。

 

SNSではたまに見かけていたので名前は知っていましたが

「お気に入りのキャラはこれ」「古戦場から逃げるな」「1日10時間遊べるならできる」「3000円払えば実質無料」などのワードに圧されて近づくことができず、誤った知識しか持っていませんでした。

 

そんな知らないゲームが格ゲーになったところで遊ぶのか?

どうだろうか..なんて考えていたら追加の情報が耳に入って来ます

 

グラブル、今無料で100連ガチャ回せるよ』

 

マジかよ!?

 

じゃあ..ちょっとやってもいいかな?とリセマラを始めたのがきっかけでした。

ちょろい?違う。人が欲深いのだ。久保が欲深いのではない、人が欲深いのだ。

 

「認識の違い」

 友人のアドバイスを元に3時間ほどでリセマラを終えて、良い時間だったので帰宅。

さっそくパソコン版にデータを移行させてプレイしようとトップメニューを見ていると、側面にアイコンが並んでいたので開いてみることにした。

f:id:you_like_kubo:20190112224739p:plain

 

 アイコンをクリックするとゲーム本編をデフォルメした5コマ漫画が開かれた。

どうやら公式のゲームコミカライズのようだ。

 

こういうゲームのコミカライズは今までの経験上、手っ取り早くゲームを知ることができるので試しに読み進めていくと独特な世界観、狂気がにじみ出ているキャラクターにハマって2時間ひたすら読んでしまった。

 

 だいたい800話くらいまで読んだことで「グラブル」に関しての知識を吸収し終えたので、いよいよゲーム本編を起動させることにしたのだが、ショックの連続が私を襲った。

 

 

『誰だこいつ..』

f:id:you_like_kubo:20190112225450p:plain

 

私が知っているビィくんじゃなかった。   f:id:you_like_kubo:20190112224739p:plain 俺の知っているビィくん

ラカムは爆発しないし、ルリアは食べ物を一瞬で吸い込まない、カタリナは手を巨大化させない、私の知っている「グラブル」はそこには無かった。 

 

 いったい今まで見ていたものは何だったのか、だれに騙されたのか全くわからないままストーリーを進める。5コマ漫画の方も最初は普通だったが、途中からおかしくなっていたので焦らずにここは様子見だ。

 

しかしいっこうにビィくんは斧にも傘にも変形する気配がない。主人公達がピンチになってもパワー特化型や斬撃特化型に変体して戦おうとしない。

どうやらこれが本編らしい。一度寝た方がいいか?

 

 少しばかり残念な気持ちを抱えながら現在遊んでいます。

聞いた話によるとエイプリルフールのイベントで私の知っている「グラブル」が遊べたらしいので、今年のエイプリルフールを楽しみに細々と続けていこうと思います。 

 

 Cygames様、格ゲー版グラブルには是非ともビィくんをプレイアブルキャラクター化、宜しくお願い致します。

f:id:you_like_kubo:20190112230015p:plain

 

久保でした。

 

グラブルの格ゲー

www.youtube.com

絶対にビィくん出ない気がする...

 

twitter.com

www.openrec.tv

www.twitch.tv

手のひらデビルリバース

手首のスナップを利かせた手のひら返し、現在3週目に突入しました

 

どうも、ストーム久保です 。

 

 前回の更新でサガットに対してアツい思いを..なんなら昔からの憧れという言葉を使って演出して書いたばかりで大変恐縮なのですが、私は今「ベガ」を使っています。

前回の記事→すとぉむとトラ - ストーム久保のブログ

 

【酔いどれサガット

 年末年始の約1週間は飯と風呂と睡眠の時間以外はサガットの時間、いうなればサガットタイムを日々を満喫していました。

 

サガットはメインウェポンであるタイガーショットを軸に動くイメージでプレイしていたので、格闘ゲーム人生10年で味わったことがない新鮮な感覚が病みつきになって続けることができました。

 

今まで投げキャラや空中から突っ込むキャラを使っていたので、サガットという硬派なキャラクターを使うことにより格闘ゲームを学んでいる気がしました。

「真面目に格闘ゲームやってるぞ俺!」という優越感に酔っていたことも続けられる要員だったのだと思います。

 

 しかしその酔いが醒めてしまう組み合わせがいくつか存在します。

飛び道具を反射・吸収する技、飛び道具を抜けて突進してくる技を持っている相手にはベロッベロに気持ちよく酔っていたサガットも思わず真顔でムエタイの構えに移行。

 

このアンチ飛び道具技を持っているキャラクターと対戦して、重要な事実が判明しましたので懺悔とともに書かせていただきます。

 

 どうやら私、「サガット」が好きじゃなくて「飛び道具を撃っている瞬間の気持ちよさ」が好きだったと自覚しました。

前回の記事ではまるで「サガット」が好きだったように書いていましたが、勘違いだったようです。

過度な演出をしてすみませんでした。

 

 飛び道具が機能しにくいキャラが相手ではサガットにとってつらい組み合わせではありますが、飛び道具を活かす為に通常技やステップ、タイガーニーなど持っている技を使えば戦えるキャラクターだというのは某RBちゃんさんを見て感じました。

 

 

 しかし私は「気持ちよく飛び道具を撃つのが好きな男」、快楽主義者の久保

それならば...もっと気持ちがいい場面が多いキャラクターを探そうと手のひらを回転させることに決めました。

 

【悪魔のささやき】

 再びキャラクター探しの旅に出たところいくつか候補が見つかりました。

ザンギエフ

大,EXスクリューを決めたあとに完全2択を決められる

・バーディー

VT2を発動させた状態で立ち大Pを振り回してヒット確認から3.5割+起き攻め

・影ナル者

中足 確認 瞬獄殺

リュウ

VT2ぶっぱ

                                                             などなど。

 

 どれも気持ちい瞬間はあるものの、手軽感はなかったので決め手に欠けていたところに周りから「ベガ」を薦められた。

確かにベガ使いはみんな楽しそうにゲームをしています。これは何か秘密があるのではないかと気になり、うっかり触ってしまいました。

 

f:id:you_like_kubo:20190110004144j:plain

 

 初日、ベガを初めてから30分で飽きる。

 

???『右側のボタン(大P,大K)を押せばなんか起きるよ!』

とあるベガ師範が言った言葉である。ギリギリ解読できたが、心が受け付けなかった。

 

そんなよくわからないアクションで勝った負けたを受け入れられるのか?

確かに大パンチはめちゃくちゃリーチが長いし、ヒット確認してコンボにもいける

大キックはあたればコンボ、ガードされても有利な読み合いで攻めれる

 

わかる!わかるけど!

 

そう悩んでいるうちに飽きてしまって辞めてしまった。

ここでいっそのことサガットに戻れば良かったのだが...

 

【自由】

 一晩寝て、起きて、ある思考が生まれていた。

 

???『右側のボタン(大P,大K)を押せばなんか起きるよ!』

 

...まぁ、そういうのもありだね、ゲームだし。

 

 アビゲイルの弱体化の煽りをもろに受けたせいで、正直年明け前から気が滅入っていたました。

今年はもう勝てないで底辺に真っ逆さま...それは嫌だなと焦って浮足立ってゲーム本来の楽しみ方を忘れていた気がします。

ゲームの楽しみ方を今一度師範は教えてくれたのでしょう、きっとそうに違いありません!

 

今年はさっぱり勝てないかもしれない、だからといってゲームを辞めることはしたくないのでまた飽きるまでベガで右側のボタンをバンバンして遊びたいと思います。

 

こんなこと書きましたけど、明日になれば違う考えになっているかもしれません

それでいっかなって、昔より前向きになれた自分に酔えています。

 

終り。またお会いしましょう 久保でした。

 

twitter.com

 

www.openrec.tv

すとぉむとトラ

【キャラ難民】

 

新verのアビゲイルに対してアツくなれない

 

2017年7月26日から2018年12月16日まで心血を注いでいたアビゲイルに今、アツい気持ちをぶつけられない。

 

『倦怠期か?!』

 

楽しいと感じていた要素が削られてしまった新アビゲイル、昔と変わってしまったアビゲイルを私はまだ受け入れられていなかった。

 

しかしゲームに対する情熱はあるので、とりあえず時が来るまでは他のキャラクターを練習してモチベーションを保つことにした。

このアツい気持ちをぶつけられるキャラクターを探す年始が始まった。

 

まずはシーズン1に使用していたアレックスから始まり、話題のザンギエフ、シーズン4最初の新キャラクターの影ナル者などを試しに使ってみるもののシックリしない。

 

満足感を得ることができずにキャラクター選択を迷走をしていた最中、昔やろうかと思い立ったが性能が受け入れられなかったために諦めたサガットに目が止まった。

 

サガット、カッコいいな。使うなら、どうせなら

オゴウさんみたいにサガットを使ってみたい

 

去年から秘かに想っていた少年のような気持ちを糧に、普段なら選ぶことは無い飛び道具が主力のキャラクター

通称 弾キャラと言われるキャラクターを触ってみることにした。

 

突然出てきた「去年から密かに」という言葉の深みを持たせるために証拠の画像を貼っておきます

 

f:id:you_like_kubo:20190102213246p:plain  

          2018年9月 SCRにて                       

f:id:you_like_kubo:20190102213431j:plain

4gmaer様から受けたインタビュー記事にて(リンクはこちら→

プロゲーマー1年目のリアル。国内屈指の「アビゲイル」使い,ストーム久保選手が語るプロにとって大切なもの - 4Gamer.net

)

 

オゴウさんとは漫画「ウメハラ FIGHTING GAMERS!」単行本4巻の最後の方から登場した実在する人物、プレイヤー。プレイも見た目もカッコイイ。

web-ace.jp

 

さっそく教科書代わりにオゴウさんが活躍しているウメハラ漫画5巻、8巻を読みながらランクマッチでネットの海へ乗り出す。

 

マッチングするや否やまずはタイガーショットを心のゆくまま撃つ。

撃ちっぱなしである。止める人は何処にも居ない。

 

そしてしばらくしてわかったことがある

 

「めっちゃ弾(タイガーショット)飛ばれる!!」

 

所詮は今まで格闘ゲームの基礎を無視した裏ルートで戦ってきたプレイヤー

弾を予測して飛ぶのは得意だが、弾を飛ばれるのはもっと得意だったようだ。

 

飛び道具の使い方を格ゲー歴11年目にして学ぶとは思わなかったが、ありがたいことに時は年始で暇。いつも暇だけど特に暇な時期だ。

時間はあったのでひたすらランクマッチで対戦をしていく内にあることに気がつくことができた。

 

「飛ばれるということは、いつも弾を撃つタイミングで撃たなければいい」

天啓である

 

『ここだ!』

 

いつもは弾を撃つ場面でグッと撃つのをこらえる

 

我慢の甲斐あって相手は飛んできた

 

読み通り…その瞬間初めて理解できた

 

投げキャラを使っていた時に感じた、コマンド投げと打撃の2択を読み勝ったときと同じ気持ちを今味わっている

 

読み勝ちの気持ちよさを弾キャラも持っているんだ

 

私はこれまで勘違いをしていた。「読み合い 」という言葉は投げキャラ以外にはあまり当てはまらないものだと。

 

実際のところは全ての格闘ゲームキャラクターには形が違うだけで気持ちよい読み合いの場があるのだと、この時悟った

 

そして私は対空をミスって負けた

 

対空で昇龍コマンドを入れる文化が無かったのでとっさに技を出せなかったのだ

 

課題は多いのである。

現実は甘くない。

 

しかしこの課題の多さ、弾の奥深さ、対空と地上の意識のバランス

全てをキッチリやらないと勝てないしかっこよくないと気がついたときにはもうサガットにぞっこんでした。

 

今までとは系統が違うキャラクターを使えるようになるのはプレイヤーとして、今後幅を増やせるきっかけになるかもしれない

 

良いこと尽くしに思えたのでしばらくサガットをやっていました。

 

途中何度も苦しい組み合わせを経験して

『わかっちまったんだよ、このゲームはトリガーだってな』

と折れそうになったり、楽しい要素である弾撃ちが通じないキャラクターと出くわした時はもう苦しくて仕方なかった。

 

だって弾を吸収したり、抜けて来たり、終盤でVトリガーを発動されてから迫り来る暴力で逆転される試合ですよ?

そんな組み合わせが続いた時は2回心が折れました。

 

苦しかったので一度もLINEしたことが無い、某サガット使いの先輩に質問を投げつけてしまった次第です。

送信した後に冷静になり、既読が付く前に送信取り消しを押して失態を隠蔽しようとしたところ、先輩は残っていた久保からの質問を読んで答えをくれた。

 

その答えは投げキャラを使っているだけでは得ることができない世界だった

視野と発想の違いに感銘を受けて再びレバーを握る手に力を込める。

 

次の試合は絶対に対空を出す、初めは小さい目標でいいから頑張ろう

 

もう少しだけ続けてみよう

 

CAPCOM Pro Tour2019が始まるまでは...

 

twitter.com

 

www.twitch.tv

 

www.openrec.tv

新verと僕

あけおめ

 

『「CAPCOM Pro Tour 2018(以下 CPT)」も終わりましたし、ちょっと一息つきましょう。温泉でも行ってリフレッシュでもどうですかね?』

 

『いいですね~、行きましょうか』

 

そう答えられたかったのですがね。

 

ストリートファイターⅤ」新verは「CAPCOM CUP2018」の決勝が終わり、優勝者のガチくんが世界中から賞賛を浴びた直後に発表と同時に稼働が開始された。

あまりの早さに当時の心境は「待っ…」と焦りさえありました。

 

初めてのCPT巡り、世界各国を飛び回る旅も終えて区切りがつきました。長かったですね。

一度格闘ゲームを忘れてゆっくりしようかどうするかなど悩む暇を与えずに来た新ver

 

休みたいのは山々ですが、ただでさえ周りのプレイヤーとはレベルの差がある状態で不安があったので帰宅してすぐに各キャラクターを調べました。

 

以下、個人的な感想

 

政治的要素一切無し

各キャラクターの調整リストは公式へどうぞ→

調整リスト 201812 Ver. | CAPCOM:シャドルー格闘家研究所

 

アビゲイル

アビゲイルの強さを支えていた要素

・VT1の逆転力

・コマンド投げのプレッシャー

・気絶しにくい

が削られてしまったのが大きい。

 

特に歩きの遅さをカバーしていたコマンド投げの投げ間合いが縮小されたことで、密着以外では後ろに下がることでコマンド投げと打撃の択を迫ることが難しくなった。

 

おそらく、後ろ下がりに対して新技の下段でヒットさせればダウンさせられる「アビシザー」が追加されたのだろう。

ガードされて-13F、ヒットしても起き攻めにいけない性能なので文字通り命を懸ける選択肢に私の膝の震えはいまだに止まっていない。

 

立ち回り有利なキャラクターにはまだ全然いけると思うが、前verで「立ち回りはキツイけど火力で何とかしていた」みたいな組み合わせは今回きつくなってしまった感があります。

 

全体で見たらまだ戦える位置にいるので続投も考えていますが、アビゲイル以外の強キャラクターがあまり変わってない今の環境でアビゲイル1本は厳しさがあるので他のキャラクターも練習しながら運用していきたいです。

 

ちなみにシステムの変更もあまり恩恵を受けられなかったのも影響している

【①リカバリアブルダメージを含めて体力値がなくなった際、KOするように変更しました
②アーマー状態で相手の攻撃を受け止めた際に受けるダメージを【100%⇒50%】に変更しました】

 

②に関してはプラス要素なのだが、①が結構痛手なってしまった。

今までは体力が1でも残っていればEXナイトロやVT1中のアーマー付きタメ大Pから逆転することができていたが、今のverでは耐えられずにK.Oされてしまう。

 

冷静に考えれば体力1のアビゲイルの最後の悪あがきのようなタメ大Pをくらってしまい、負けてしまうイラつきを考えたら妥当なシステム変更なのだろう。

 

これまでリードされている状況で困ったから目の前で大パンチを溜めて事故らせていたので謝ります

皆さんすみませんでした。

 

他にもVT1のゲージ数が3本になったことで全体的な立ち回りが変わったことやVT2が何も変わらなかったことなど書きたいことが多いが、これ以上書くと面倒になりそうなので一旦切り上げます。

 

【アレックス】

感想

 

キャラランク C→B に上がった

 

終わり。

 

EXエアニーが地上の立っている相手にヒットして起き攻めができる事で攻め継続が可能になったように見えたけど、実際はコマンド投げがあまり強くないから投げられればOKだと気が付いた。

 

立ち回りは相変わらず雑なキャラクターなので、強くなったとはいえ上位キャラに安定して勝てるビジョンが見えない。

 

ザンギエフ

強いと思う。

 

特にシステム変更でアーマー状態で受け止めるダメージが100%→50%に変更されたのが追い風になっている。硬い。

 

ダブルラリアットも根本でヒットさせることで吹き飛ぶ距離が短くなって、コンボや対空から起き攻めに行けるようになった。

 

ついでに立ち中Pのやられ判定が変更されて地上戦の強さも上がった。

 

欠点としては本気で使おうとする際に完全に「ザンギエフ専用プレイヤー」にならないと使いこなせないきがするところ。

専門職。

 

サガット

ストリートファイターⅤで今一番面白いキャラクター説がある(久保の世界で)

 

 

元々使ったことがないキャラクターなのでどのように変わったかわからないが、とてもやりがいがある性能をしている。

 

しかし主力技のタイガーショットが機能しないキャラクターを相手にすると心が折れてしまいそうになる...というか2回折れた。

 

折れたときはすぐさま偉大なサガット使いの先輩にLINEしてアドバイスを聞いて復活している。

投げキャラを使っていただけでは気が付かない視点を教えてもらえたので、自分の、プレイヤーとしての幅を広げる為にも使っていきたいキャラクター。

 

 

 

とりあえず以上が使ってみたキャラクターの感想です。

 

今回のverも前回同様なかなか全体のバランスがいい気がします。

 

どのキャラクターも戦えるし、圧倒的なキャラ差が生まれる組み合わせも少ないと私は感じた。

しかし、まだ大会に向けて時間はある。

 

ひょっとしてわかっていないだけで、とんでもなく強いキャラクターがいる可能性もあるので今後も業界に目を光らせつつ腕を磨いていきたい所存です。